メディア情報【中京テレビ|PS純金ゴールド】で紹介されました。
放送内容
日時:2016年6月3日
番組:中京テレビ「PS純金ゴールド
特集企画:家に眠ってるけど、実はお宝!ザ・ベストテン
なかなか捨てられない不要品が、お金に換わる!
使い古した道具やおもちゃなど、誰の家にも必ずある「もう使わないのに、処分できずに眠っているもの」。それをお金に換えられるかも? という企画の中で、「ウィルケアの買取サービス」をご紹介いただきました。
お電話いただければ、即日でも出張買取OK。家具や大型家電など、自分では手が付けられない大きな不要品もスムーズに運び出しができます。さらに、各部門ごとに専門知識を持つスタッフがそろい、商品の本当の価値を判断できるため、高価買取ができる点もご説明いただいています。
買取り専門、10年のキャリアを持つ「ウィルケア」のスタッフ・堀尾氏が、実際に不要品を査定していきます。
しみのついたぬいぐるみも売れるの?
「クレーンゲームで手に入れたぬいぐるみ、いっぱい持ってる」
「たくさんあっても使い道がない…」
「窓際やベッドに置いてるけど、どんどん色あせてみずぼらしくなってく。もういらない!」
そんな街の声にお応えして、ぬいぐるみを査定しました。
番組に登場された親子の手にあるのは、お子さんが小さい頃に使っていたぬいぐるみ。
「子ども部屋にいっぱい眠っていたんですが、あまりの量にビックリ。でも、なんだかんだで捨てられないんです」とお困りの様子。
「ウイルケア」堀尾氏が商品を見立て、シミがついていてもクリーニングすれば大丈夫であるとご説明。
さらに、単体では値がつかないけれど、45Lのポリ袋いっぱいで500円程度になるとお伝えしました。
※ぬいぐるみのキャラクターによる価格変動あり
こんなケースはどうなりますか? とのご相談には、以下のようにご説明。
・色あせてしまったぬいぐるみは?→多少色あせている程度なら買取OK!
・耳が引きちぎれてしまったぬいぐるみは?→さすがに厳しい。
また、堀尾氏から、「もう使わないおもちゃの中で、意外とお金になるもの」をお話させていただきました。
・プレイステーション2
・トミカ プラレール
上記のような商品は、高い値が付くケースが多いです。
「うちにもある! この子の弟が使っていたおもちゃ、すぐに売りに行く方がいいかも?」と、ビックリされているご様子。ぜひ、リサイクルを考えてみてくださいね。
最近見かけないカセットテープは?
街頭インタビューでも回答が多かったのが、カセットテープ!
「引き出しにいっぱい入ってるけど、もう聴いてない」
「昔大事にしていたカセットが100本くらいあるよ」
「今はCDだからもう聴かないけど、なぜか捨てられなくてたくさん持ってる」
そんな声が数多く寄せられました。
「昔は鉛筆でグルグル回してた…掃除してたら引き出しから出てくる出てくる…。新品も残ってた!」とのこと。
「ウイルケア」堀尾氏の見立てでは、新品なら50円~で買取りOK。
どうして買い取ってもらえるの? というご質問に対し、
・ご年配の方の中には、「簡単に録音できるカセットがいい」という方が多い。
・現在は生産数が少ないため、市場に出回らない。そのため、中古でも高価買取できる。
上記のことをご説明しました。
録音済みの中古テープについては、1本では難しいが、100本なら1500円程度になることをご紹介。
また、ノーマルテープではなく、ハイポジテープならばもっと高価買取りできることも堀尾氏が話したところ、
「ハイポジ! 懐かしい〜、あったあった!」
と、皆さん昔を思い出していらっしゃいました。さらに、より上質なメタルテープともなると、もう生産終了しているため、定価以上の価格が付くことをアドバイス。
ちなみに、ノーマル 1本、50円 ハイポジ 1本100円 メタル 1本800円~
※メーカーや使用感により価格変動あり
「家に帰って探さないと。メタルテープ!」
そんなコメントをいただきましたが、きっとこのサイトをご覧の皆さんの家にも、テープが残っているのではないでしょうか。
置きっぱなしのミシンを買い取って!
「昔はミシンで服を作ったけど、最近はもう使わないですね」
「ミシン、今はリビングの片隅でホコリをかぶってるわ」
そんな街のお母さんの声から、古いミシンがたくさん眠っている現状がわかります。
登場していただいた親子も、お母さんが義理の母親からもらった古いミシンを娘さんにあげようとしたところ、「こんな古いミシン、いらないよ」との答え。
そこで、「ウイルケア」の堀尾氏が査定させていただきました。
今回のミシントピアエース802型、多少の傷はあるものの8000円~になるとお伝えすると、 「ホントに買い取ってくれるの? どうして?」 やはり疑問に思われたようです。
・今回査定したミシンは、かなりの人気機種であること。
・昔のミシンは金属製の部品が多く、精密に作られていること。
・上記の理由により、頑丈で、縫製の性能が高いこと。
・根強いファンが残っている機種は高値になる。
上記のことをお話させていただきました。
「このミシンに合う針がなくなったら、もう売れなくなる?」 そんなご質問に対しては、
「この機種でしたら、???円程度で値が付きます。諦めないでください、売れるものは必ずありますよ」 とアドバイス。
ちなみに、以下のような状況の場合は、買取事情がどうなるかというと…
、
・20年前の電子ミシンブラザー Fair lineは ~300円
・机付きの足踏みミシンは?→重くて、需要がないため買取NG!
※基本的に動作する物のみ買取します
※メーカー、型番、使用感により価格変動あります
商品の状態によって変わりますので、一度ご相談ください。
みなさんの家に眠っている不要品、使わなくなったもの、捨てるに捨てれないもの。それらは、お金に換えられる可能性を秘めています。買取り可能かどうかの査定のご依頼に対しても、「買取いちばん」のスタッフがすぐに参りますので、ぜひお気軽にご連絡くださいね!
メディア情報|【メ~テレ|ドデスカ!】で出張買取の内容が紹介されました。
放送内容
日時:2015年10月5日
番組:名古屋テレビ(メ〜テレ)「ドデスカ!」
特集企画:聞いてトクする! 達人直伝
気軽に出張買い取りを利用して、家の中にある不用品をお金に替えよう。
気軽に出張買い取りを利用して、家の中にある不用品をお金に替えよう。
名古屋市内に暮らす主婦の家にアナウンサーとテレビカメラがお邪魔して、使っていない電化製品や子どものおもちゃ、洋服などあらゆるものをチェック。
その中で、リサイクル品として買い取ってもらいやすいもの、高い値が付くものなどを選り分けていきます。
「これは!」と思うものをピックアップし、カンタンに買い取ってもらうための手段として「出張買い取りサービス」をご紹介いただきました。
実際にREPROZホールディングス株式会社が展開する「ウィルケア」のスタッフがこの方の家を訪問し、不用品を査定させていただくという内容です。
無料&とにかく楽な出張買い取りはこんなにカンタンでお得!
放送日前後の秋は、年末年始の大掃除シーズンや、年度始めの引っ越しシーズンから外れるためリサイクル業界にとっては品薄の時期。
つまり売り時なのです。そんな時、わざわざ店に足を運ばなくても、訪問してくれる出張サービスは手軽でお得です。
・無料で訪問&査定してくれる
・依頼者の手間がほとんどない
上記のような「出張買い取りのメリット」も紹介してくださっています。今回のお宅へ伺ったのは、買い取り専門10年のキャリアを持つ技術者・堀尾氏。ずらりと並んだ不用品を見極めていきます。
未使用のフライパン、美容家電、6年前に買ったデジタルカメラなど、「まさか値がつくなんて?」と思っていた古い商品が次々と買い取り対象に。中でも高値が付いたのは、Panasonicのビデオカメラやパネルヒーターです。
ビデオカメラは、秋の運動会シーズン直前のために需要がアップ。パネルヒーターも、これからやって来る冬の準備に欠かせないため、「この時期だからこそ」高値が付くことをお伝えさせていただきました。
売る前にキレイな状態にしておくこと、箱や付属品をセットにしておくことも「高く売るコツ」として番組内でアドバイスされています。
部屋がスッキリ片付き、予想外のお小遣いもGETできてダブルで嬉しい!
この日は、不用品25点が買い取り対象になり、ご依頼者は思わぬお小遣いが手に入って大変満足されていました。
さらに、いらないものを自宅にいながら買い取ってもらえ、部屋がキレイに片付いた点も喜んでいただけた理由です。
「ウィルケア」は愛知県下全域に出張可能で、遺品整理、生前整理をメインで行っておりますが、出張買取でも本格買取が可能で専門スタッフが在籍しております。お客様が片付け中に思いがけないものや高価な商品がある場合は一度相談してみたいですね。
【中日新聞】で遺品整理・生前整理の内容が紹介されました。
記載内容
REPROZホールディングス株式会社が運営している「ウィルケア」で遺品整理・生前整理の内容を中日新聞社様に取材していただきました。
増加し続ける遺品整理の需要と、それに対する各社のサービス紹介の一事例として、
2015年9月16日付で誌面に掲載されました。
核家族化が進み、共働き世帯も増え、大切な家族・親族を亡くした後「葬儀を終えるだけで手一杯」というご家族が増えています。思い入れのある遺品を仕分ける作業は精神的に大変なだけでなく、仕事で忙しい合間に行うため肉体的にもストレスがかかります。加えて、お年寄りの孤独死が増加傾向にあり、身寄りのない人が亡くなった後はアパートの家主や、行政関係者が整理をすることになります。
そこで、業者に遺品整理を依頼するケースが増えているという内容になっています。
運輸会社がサービスの一環として行うケースの紹介があるほか、REPROZホールディングス株式会社が運営している「ウィルケア」の遺品整理事例として紹介していただいております。
遺品を不用品やゴミとして処分するのではなく、アルバムや日記など思い入れの強いものは必ずご遺族に確認したり、人形や仏壇は供養するなど、ご依頼者の気持ちを優先するサービス姿勢を記事にしていただきました。また、見積もり金額を提出後、追加料金が一切発生しない安心価格を心がけている点もご紹介いただいております。
遺品整理代行サービスが拡大し、大手企業も次々に参入している現状も書かれております。
その中で、整理・回収サービスに特化した専門業者「ウィルケア」は、依頼者や亡くなられた方への配慮を大切にし、遺品一つひとつを丁寧に扱うことを心がけております。その上で、不用品買取り、出張買取り、クリーニング事業など、各種サービスを展開してきた経験をふまえ、供養や形見分け、遺品買取り、ハウスクリーニングまで、幅広いサービスをご提供していきたいと考えています。